life memo

エシカルな生活に興味を持ちながらゆるやかなエイジングと体調管理

自分の体がなんと言っているか耳をすます


世の中で言われている多くのことは、私にはほとんど当てはまらない人生でした。その度に私の体は私にしか分からない。なのでひとつずつ、自分に合うかどうか検証していくのが結果として一番早くて良いと思ってます。もうほんとにPDCAを回しまくっていました。

病院で診断されて薬をもらっても、一時的に治るかもしれませんが、根本的には治っていません。もちろんその後症状が出ない場合もあると思いますし、症状が出たとしても軽い場合もあります。でも基本的にはその後もなる可能性が高い体質だということですし、年と共に確率は高くなっていきます。怪我と違って完治する、というより、体質や生活習慣、食生活、年齢に左右されます。


まずは体の内から 食事療法


何を食べていいかわからない日々。なので、毎食何を食べたか、どういう症状だったか、吐き気の強さや食後の胃の症状はどうだったかも記録します。私の場合は吐き気の度合いをこんな風に書いてました。

この場合は5段階のうち気持ち悪さは4
★★★★☆

日々記録していくと、何を食べるとダメで何が大丈夫か分かるようになります。とにかく胃に症状が出ないことが最優先。記録を見返して症状が出ないものを食べるようにしていました。

### 小麦粉を減らしてみた
テニス選手のジョコビッチの本「ジョコビッチの生まれ変わる食事」を読んで、小麦粉を減らしてみることにしました。代わりに米粉のパスタやパン。もちもちして美味しいのですが、ちょっと私的には水分が多くて重い感じでした。消化にエネルギーを使われてるからだと思います。小麦の方が楽なんですよね。

こうやってトライアンドエラーを繰り返していました。

 

カフェインとお酒を断つ

コーヒー

こんなにも世の中はカフェインだらけなのかとびっくりしました。時代はコーヒーのサードウエーブ真っ最中。カフェインを摂らない代表といえばの妊婦さんたちは大変だろうなと想像します。この時から薬を飲むこともあり、ペットボトルで水を持ち歩くようになりました。


スタバではほうじ茶ラテを頼んでいました。ありがたかった。ラテの気分上がる感じはうれしいです。もちろん豆乳で。

カフェイン含有量は
玉露
抹茶
コーヒー
紅茶
煎茶・ウーロン茶・ほうじ茶
煎茶・番茶・玄米茶


参考 → カフェイン| お茶コラム| 京都 三条「ちきりや」お茶通販 創業安政元年

 

の順でした。あれれ、番茶の方がカフェイン少なかった。
打ち合わせが大変で、出てくるのはだいたいコーヒー。「飲めないんです」と何度断ったことか。

とあるギャラリーに入って、サービスでコーヒーを出されて「飲めないんです」と断った時の驚きの顔、こちらが驚きました。マイノリティはつらいですね。

お酒に関してはもともと弱いので「断つ」というほどのことではなかったです。飲んで気持ち悪くなるのなら飲まない一択。なので迷いなし。


絶不調期に食べていたもの

メロンパン



朝ごはん ヨーグルトにはちみつ
お昼 野菜スープとメロンパン
おやつ おからクッキー、おからドーナツ、蒸しパンなど
夜ご飯 湯豆腐、白菜、人参、えのき ポン酢は使わない。塩と野菜だしのみ。

出汁は鰹だしや昆布だしなどではなく、野菜だしを使ってました。少し大丈夫そうなら鱈を入れたりしてました。

友達の旦那さんは逆流性食道炎と診断されてから、半年くらいメロンパンとポカリスエットで過ごしていたそうです。なんとお医者さんにメロンパンを勧められたとか。それを聞いて私もおやつにはメロンパンを食べていました。食べて大丈夫なら、胃がなんとも反応しないなら合うということ。でもポカリスエットは私の場合は胃にきつかったです。

飲み物はコーヒーを飲まなくなったので、万能茶を飲んでました。両親がこれを大量に買っていて、いつも何袋か送ってくれてました。調子が良くなるわけではないけど悪くもならないのでずっと飲んでました。

おかゆやお米よりパンが楽なわけ

おかゆは消化にいいからと風邪を引いた時や体調が悪いときに食べがちですが、私の場合パンが楽でした。バターが入っているからダメなのでは?と思うけど、体が楽というのでパンを食べていました。

いつかの薬膳教室で(薬膳については後日)。とある集まりで「脾」が弱い人たちが何人かいたらしいです。「これからの季節(梅雨)はパンよね〜」と話していたそう。

ああ!私も!

絶賛、逆流性食道炎の時、なぜかパンがラクでした。お米を食べると体がすごく疲れてた。

当時「お米は消化するのにエネルギーを使うからじゃない?」と言われそうなのかも?と半分納得していた。でもパンはバターが入ってるのになーとも思っていた。でも、その理由が分かった!お米は水分をたくさん含んでいるから。

梅雨時期、「湿」が苦手な「脾」が弱い体質の場合「湿」を取り除く養生が必要。「脾」は乾燥している状態が体が調子よくて(だから冬がすごく好き)という理由から、水分含んだお米よりパンが楽ということにすごく納得。普通のお米より、おかゆはなおさら重いということ!だから乾燥しているパンが楽。

食べてみて、後に体がどうなるかを観察してみてください。観察が一番の早道だと思います。なんとなくの原因不明なことも、中医学だと説明がつく。本当に素晴らしい!