めちゃめちゃ感動してしまった。<br>3回泣いた。
泣いた箇所は
親身に聞いてくれる先生に出会ったところ
試験で97位をとったときのお母様の反応
働くとは「傍(はた)を楽(らく)にすること」
たまに友利先生のyoutubeを見るけど、こんな思いがあったのかと知ることができました。
私は今までに病院で2回、絶望を感じたことがあります。<br>生死を分けるほどのことではないし、人によっては対したことではないけれど。<br>私にとっては手探りで治る方法を探している最中だったので、まだゼロに戻る絶望でした。
友利先生も、大学病院にいたときは、教科書にのっていない症例をたくさん見てきたと言っている。<br>最近読んだ「差し出し方の教室」という本にも「本来、病の種類は人の数だけ存在します」とあった。
私がなった病気に名前はついてるけどぜんぜん良くならなず、先生が逆に困る状態。<br>今お世話になっている先生は、力を尽くしてくれているのだろうか、知識をアップデートしているのか、とかいろいろ考えてしまいました。
でもこれは、お医者さんだけに限らずの話ですよね。<br>どんな分野でも、同じようにしていかなくてはならないなぁと思いました。
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