甘いものチェック。食べ比べしてみたい!
三大豆大福
私のイチオシは都立大の「つ久し」です。
みずほの豆大福(原宿)
塩加減がちょうど良いそうです。
柔らかい。
116g
松島屋(高輪)
作業のほとんどは手仕事。
手作業とわかるほどの丁寧さを感じられる。
群林堂(護国寺)
大正5年
94g
三島由紀夫など文筆家が愛した大福。
豆の量が多い
たい焼き四天王
「ひいらぎ」しか知らなかったです。確かに1つでお腹いっぱいになる。
浪花屋総本店(麻布十番)
明治四十二年創業
日本で初めて鯛焼きを売り出したお店。
皮が薄いのでほぼあんこ。皮はパリパリ。
8時間かけてじっくり作ったあんこ。
1個200円(税込)
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13002775/
たいやきわかば(四谷)
昭和二十八年駄菓子屋として創業。
あんこも生地も自家製。
つぶあんぎっりし
1個210円
皮は少しふっくら。
生地がしっかりしている。
あずきの塩味が効いている。
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130902/13000848/
たいやき ひいらぎ(恵比寿)
2000年に姫路に開業。
2006年に東京出店。
あんこがはみ出ている。限界突破。
生地が食パンみたいで、食事。
焼きあげには30分じっくり時間をかける。
1個230円
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13026096/
柳屋(人形町)
大正五年創業。
鯛の唇がしっかりしているほど型が違う。
皮は薄いのに食べ応えがある。
あんこが甘くない。甘さを引き立てる塩気が少ない。
1個200円。
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13003065/
リスナーさんおすすめ
メモメモ。
鯛きち(仙台)
https://taiankichijitsu.com/pc/
よしお(広島)