この映画は2年くらい前に見ました。
マイクロプラスチックができるまでの、何がどう繋がっているのかがよくわかりました。海に流れるマイクロプラスチックは、海沿いや川沿いだけ気をつけたら良いのでは？と思っていたけど浅はかでした。そういうことになっていたのかと、、。
NYの小学生たちの奮闘ぶりや子供の純粋な気持ちや疑問も、知らなかったので同じ目線で見ることができました。アニメーションも含め、見やすくて映画としてもすごく良かったです。
そして、レジ袋有料というのは、私としては賛成です。ゴミを減らそうという意識につながるのではと思っているのですが、、、。
ちょうどこんな記事も見かけました。
環境負荷をゼロにするのは難しいけど、いつも選択肢の中から負荷を減らす方を選んで行きたいと思います。
